北海道の自然の中で生活するコーギーと家族の毎日を綴ってます☆

今日は午後から火元の方、アパートの住人、大家さんと二回目の話し合いでした。
今後のことを踏まえ、あまり込み入ったことは今まで書けませんでしたが、今日で火元の方やその家族とは当分お会いすることはなくなりましたので、結果報告です。


とりあえず今の法律では貰い火で全焼しても火元の方に補償を請求することはできなく、火元の方も賠償金を払う義務もありません。

前回の話し合いでは、一応、被害金額と被害状況を火元の方に報告しました。
(状況確認にも一切来なかったので…)


誠意ある謝罪もなかったので補償金は期待はしていませんでした。
そして今日、10万円を手渡しされました。
これで納得いかないなら裁判で損害賠償を請求してくださいの一点張り。
でも私は火元の方(亡くなった方の娘さん)と同じ職場だし、今後、後に引きずって嫌な思いをしたくないので、そんな裁判なんてさらさら起こすことなんて考えてません。
むしろそんな時間も余裕もありません。
私達は突然家も何もなくなって、謝罪もないことに対し怒っていました。払うお金がないのは仕方ないことなのはわかっています。
でもやはり誠意ある謝罪がないのはやはり許せません。
火を出したのはおばあさんであり(原因はタバコの疑い)、あなた達ではないのはわかりますが、それを武器に自分達にはなにも責任はないんだというような話し方をされ…。
そして自分達は被害者なんです!遺族なんです!と言われ…。
そして家財保険に入っていなかったお宅が悪いというような言い方をされ…。
(火元の方も火災保険、家財保険には入っていなかったようです)
しまいには今回の火災は、天災だと思った方がいい、同じようなもんだと言われました。
もうあきれて怒る気力もなくなりました。
もちろん10万円でなんて納得はできませんが、もう私達もはっきりいって疲れました。

とりあえず、今後職場から出るお見舞い金は、あとでお宅に渡しますと言われ解散しましたが、この火事で無くした私達の財産、思い出、そして新たな生活のためにかかったお金には到底届かない金額でした。
でもこれも人生の勉強と思い忘れることにしました。

この一ヶ月、本当に大変でした。
部屋を探しに雪の中何軒も何軒もまわり、事情を毎度毎度説明し、本当に大変でした。
サブちゃんもまだ小さいため、互いの親に来てもらい本当に色々な人に迷惑をかけ、お世話になりました。
これからも以前と同じように生活するにはまだまだ時間もお金もかかりますが頑張っていきます。

今回の件でブログを通してお知り合いになった方々にも沢山助けていただきました。
そしていつも温かい御言葉をありがとうございました。

今回のことは一生忘れることのない貴重な体験で、勉強となることも沢山ありました。
①自分の家財や家は自分で守ること(保険に入る)。
②家族が健康で毎日を過ごせていることがどんなに幸せであるかということ。

無くしたものも多いですが、今まで気づけなかった大切なことに気づくこともできました。

そして百年前に出来た火災に対する法律(失火責任法)が一刻も早く改正され、私達のようなもらい損をする人がいなくなるよう望むばかりです。


これからも山あり谷ありの人生だと思いますが、家族みんなで手を取り合って頑張っていきます。
そしてまた素敵な思い出を沢山作れるように頑張っていきます。

こんな我が家ですが、これからもよろしくお願いします。
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2012.02.25 / Top↑
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